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10月27日・入門教室展覧会巡り

入門教室で、展覧会巡りをしました。
2ヶ月ほど入院していたEさんも、リハビリと気分転換になればとお誘いした所、ご参加下さいました。

はじめに、清里フォトアートミュージアムの「森ヲ思フ」展を観ました。
ウィン・バロックという写真家は、私にとって重要な作家です。
美術学校在学中に作品を観る機会があり、私に写真の可能性の眼を開かせてくれました。

彼の言葉です。
「カメラは単に眼の延長というだけでなく、頭脳の延長でもある。それは人間の眼よりもはっきりと、遠くを、また近くを、ゆっくりと、あるいは素早く見ることが出来る。また眼に見えない光によってものを見ることができ、過去、現在、未来をも見ることが出来る。対象の再生のためだけにカメラを使うのではなく、私は人間の眼にとって不可視なものを、可視へと導くためにカメラを使いたい

_MG_2155.jpg

余談ですが、後日東京都写真美術館で開催中の「写真のエステ・コスモス 写された自然の形象・平成25年度東京都写真美術館コレクション展」を観に行った所、フライヤーに掲載された「森の道を歩く子供(1958)」も展示されていたのですが、オーバーマットが子供の足元にかぶさっていました。写真集や清里フォトアートミュージアムの展示作品はどれもちゃんと足が入っています。この作品で子供の足を切ってしまうトリミングなどありえないです。東京都写真美術館のコレクションのオーバーマットとしては、あまりに無神経でお粗末だと言わざるをえません。本当に残念です。

うちにあるウィン・バロック関連書籍です。

_MG_2153.jpg

桐野伴秋展は、急に時間がとれて前日のギャラリートークにお伺いする事ができ、始めて桐野さんとお会いしました。
1時から3時まで、テレビで取材された番組や今回展示していない作品のスライドショーを見せていただいた後、「清春・旅と空想の美術館」館長の清水純子さんのお心遣いで、美味しいコーヒーとケーキをいただきながら、閉館の5時までずっとお話をさせていただきました。

その時に、翌日入門教室の生徒さん達を連れてくるが、見せていただいた動画を観られなくて本当に残念に思うと申し上げた所、特別に翌日も観せていただけることになり、また会場にもお越しいただける事になりました。
ご厚意誠に有難かったです。

IMG_1709-2.jpg

直接作家の方とお話しさせていただき、皆さんとても勉強になったと喜んでいらっしゃいました。
当日参加できなかった塾生さんたちのために、DVDと写真集も購入させていただきました。
機会を作りご覧いただこうと思います。

_MG_2152.jpg

11月の入門教室は、通常の第2第4日曜ではなく、
9日(土)、24日(日)、に小嶋工房で行います。

12月は撮影会を行う予定です。
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No title

ウィン・バロック、私も学生の時に見たように思います。
8x10でモノクロの写真、トーンが非常に奇麗だったろうに記憶しています。

No title

kanetomoさん、有難うございます。
コメント返信が遅くなり申し訳ございません。1週間の東北旅行から昨晩遅く戻りました。
ウィン・バロックのプリントは、ただ階調が豊かにでているというだけでなく、その中にメリハリもあり、本当に美しいプリントですね。改めて見直して、テーマの深さとその凄さを見直しました。
プロフィール

holmeswan

Author:holmeswan
写真家小嶋三樹のブログです。
山梨県南巨摩郡富士川町で写真塾と写真教室をやっています。

ホームページはこちら
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