2016.06.07「暗室現像のマスター技師による、フィルム写真の加工編集を垣間見る」を読んで。

facebook に紹介されていた記事をシェアしたところ、とても反響がありましたので、facebookをご覧になれる方は公開設定になっていますので、コメント欄も含めご覧いただけたらと思います。

https://www.facebook.com/miki.kojima.73?fref=nf&pnref=story

とは言えご覧いただけない方のために下記に記載します。

アマチュアの方とお話をすると、フィルムの方が良い、デジタルはいじれるから駄目だと言う方が時々いらっしゃいますが、いったいこの方はフィルムでどういう写真を撮って表現していたのかと思う時があります。

ジャパンカメラのサイトに「暗室現像のマスター技師による、フィルム写真の加工編集を垣間見る!」という記事がありましたので、ご紹介します。

http://japancamera.org/inirio-ansitu/

facebookのコメント欄に沢山書き込みいただきましたが、私のコメントだけ以下に転載します。

話が変な方に行きそうなので補足します。リンクをさせていただいた笠井享さんのコメントを引用させていただきますが、

「写真表現の行為って、これを終わらせてやっとこ完結した〜というかんじでした。
デジタル化された今だからこそ、フィルム時代ではスペシャリストだけができていたこの種の「ツメ」作業が、比較的容易に誰でもできるわけで(しかもカラーでも!)ぜひトライしてみて欲しいと思うのですが、もはやこうやってツメていたということすら知らない人が多いですね。
そればかりか、数々のカメラ内蔵お任せモードを通過することで「ツメ」た気にさせてしまう・・・・
ベルビアでもプロビアでもコダクロームでも、フジカラーでもコダカラーでもなく、各自が視た世界をしっかりツメてファイナライズしてゆくオレカラーでありたいと思う次第です。」

とお書きになっていらっしゃるように、写真って撮っただけで完成終了ではないということを知っていただきたいのです。
それぞれの感じた世界をひとりひとりがどのように写真で表現するかということが大切だと思います。
フィルムを使うかデジタルを使うかは、自分の表現に合った方を自由に選択すれば良いことです。お仕着せの色や作られた階調を無批判に取り入れず、自分の表現を追求することから生まれた色や階調や表現を求めて行くことが大切だと思います。
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Author:holmeswan
写真家小嶋三樹のブログです。
山梨県南巨摩郡富士川町で写真塾と写真教室をやっています。

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