新しいプリンターを導入しました。

最近は、facebookの方が先行してしまっていて、それも引用しながらのブログ更新ですので、時系列でちょっと前後する所があるかもしませんがご容赦下さい。

注文していたプリンター、EPSON PX5VⅡが大晦日に届きました。

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箱でか〜い!。横にある24インチ×30インチの額の長辺とあまり変わらないですね。(^_^;)

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インクカートリッジが大きくなりましたので、交換回数は減ります。
でも、容量が大きくなっても価格は割安にはなっていません。

このプリンタで使うインクカートリッジ9色パックは、ヨドバシ・ドット・コムで19,870.−(1月19日調べ)です。一つ前の型のPX-5V用の9色パックが18,640.-(1月19日調べ)で、容量が小さいPX-5500用の9色セットが8,370.-(1月19日調べ)です。5回全インク交換をしたら本体を買ってお釣りがきます。
また、フォトブラックとマットブラックの両方をセットしてあっても、インクの種類を変えるたびに、交換のクリーニングが行われてしまう、環境と財布に優しくない作りとなっています。(PX-7550でも行われてしまうこの点が改良されていないのが気に入らず、発売後直ぐに購入することをためらっていました。)

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朔旦冬至のダイヤモンド富士をプリントするために、今までの用紙の他、様々な和紙も今回新たにテストしました。
うちで使うフォトブラックを使う写真用紙系、マットブラックを使うアート系の用紙すべてのプリンタプロファイルを作るために、1600パッチのチャートをA4サイズ3枚に出力して、i1Pro2で測色してICCプロファイルを作成しました。

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途中で、モニターも200時間になったので、ColorNavigatorでハードウェアキャリブレーションをしました。

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年末年始は、新しいプリンターのテストと、新しい作品をプリントする用紙のテストで忙殺されてしまいました。
中でも、一番手こずったのが、プリンター(PX5V2)とMacを無線LANで繋ごうとしても、接続設定がわからなくて何度やっても、SSIDが見つかりませんってエラーがでてしまう所です。
友人からもいろいろアドバイスをもらいましたが、結局解決することはできず、時間が惜しかったので今回は断念しました。
エプソンのサポートは年末年始お休みなので、取りあえずUSBケーブルで繋いでしのぎました。
その後忙しくて、サポートに問い合わせもしていないので、未だ接続できていません。

もう一つ年明け早々参ったのが、年明けの営業開始を待って注文した、A1サイズのアワガミ楮生成の用紙が、4日経っても配達されないので改めてメールを調べてみたら、1月5日の注文後すぐに、決済完了のメールと、ご注文開始メールはきていたが、発送完了メールが来ていない事に気づきました。
あわてて電話をしたところ、今日発送する予定だと言われてしまいました。

ご注文開始メールには、
「アワガミオンラインストアをご利用いただきありがとうございます。
正式にご注文を承りました。これより発送手配を開始しますので、ご注文内容のキャンセル、ご変更などございましたら、ご連絡下さい。発送処理が終わりましたら、「発送完了メール」を送信いたします。商品の発送まで今しばらくお待ち下さい。ありがとうございました。」
と記載されています。

確認を怠ったとはいえ、小売店に注文してメーカー取り寄せでもないのに、今しばらくお待ちくださいが、まさか5日に注文したものが8日に発送されるとは、思いもしませんでした。
何の加工作業もいらない自社のパッケージ商品の発送になぜ4日もかかるのか。
結局発送したという、定型文の無味乾燥な発送完了メールが来たのは20:27でした。でもヤマト運輸からは、19:19に宅配便お届けのお知らせが先に来てんだよね〜。担当者の誠意が良く分かりました。

このサイズの生成は、ヨドバシ・ドット・コムで扱いがないので、製造元に直接注文したのにがっかりです。
アワガミファクトリーオンラインストアのページには、赤い字で「クレジットカード すぐに商品手配にかかります。」と書いてあります。
ちなみに、3日にヨドバシに注文したA3サイズの楮生成は翌4日昼に配達されて来ています。
ただプリントするだけではなく、裏打ちして乾燥させてからブックマットに入れるには、どうしても時間がかかるので、ライブ工房ホサカさんの所の初日はA3サイズの作品しか展示できませんでした。本当にがっかりしました。

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朔旦冬至のダイヤモンド富士のプリントは、阿波紙の楮和紙(生成り)を使う事にしました。
ライブ工房ホサカさんの展示販売見本用に、A3サイズと後日A1サイズそれぞれを裏打ちしてから、ブックマット加工して納品しました。

一度、A1楮生成和紙に3枚プリントしましたが、どうもなにかが違う・・・。
という訳で、全部破棄してやり直しました。

考えられる理由としては、大きさの違いによる絵作りの追い込みがまだ不十分であったことと、やはり一番の原因はインクの種類が違うので、微妙にシャドウ部の階調と黒の濃度が違うということだったと思います。

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現在、2階ギャラリーでは「ちいさな雛人形展」が開催中で、古縮緬の上質な質感と風合いの衣装の木目込雛人形が沢山展示されていて、とても楽しい空間になっています。

私の作品は、A3のものが1階入口入って直ぐ左の壁面で、2階から階段を降りてくると真正面にあります。A1の大きい作品は、2階の展示場入口右側の壁面に飾らせていいただきました。
お時間のある時に、ご覧いただければ幸いでございます。

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PX5VⅡのフォトブラックとマットブラック交換のクリーニング作業では、昨日の写真塾で不具合がありました。
インク残量は少なかったですが、まだインク残量の警告がでていないのに残量不足というエラーがでました。

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パソコンのプリンターユーティリティからは、本体の液晶の指示に従えと表示されているけれど、どのインクを変えたら良いのかが液晶画面には表示されていないので分かりません。

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しかたがないのでフォトブラックとマットブラックを交換しましたが、まだエラー表示がでています。(これは、マニュアルによれば、新しくするブラックインクの交換だけで良いはずで、カラーインクは関係が無いです。)
そこで、端から1色づつ交換していって、イエロー。ビビッドライトマゼンタ、ライトシアンまで交換したら、クリーニング作業が始まりました。

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この仕様は、非常にストレスが溜まって良くないね。ヽ(`Д´)ノプンプン

ユーザーガイドを見直し中。

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無理やり交換した(させられた!)インクは、まだ残量があったので、ブラックインク交換後元通りに再セットして、問題なく印刷できています。
新しいインクを開封状態で長く置いておくのは避けたいので、少ないインクを使い切るために、家族写真等をせっせとプリント開始。

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ライトグレーが減ってきた。
減って欲しいのは、これではないのですが・・・。(^^ゞ

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途中経過。
ライトグレーがなくなりました。

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以前のプリンターだと、こういう状態でライトグレーを交換すると、インク充填後に、結局他の減っていたインク(この場合はVLM)も交換するメッセージがでていましたが、ここではそうならず交換しないでも続けられました。
これはgood!。

フォトブラックとマットブラックをそれぞれ専用に2台揃えられれば良いのかもしれませんが・・・。
エプソンさん、それぞれのブラックに専用ノズルを付けて欲しいです。
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写真家小嶋三樹のブログです。
山梨県南巨摩郡富士川町で写真塾と写真教室をやっています。

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