こころWAKUWAKU写真塾・第1回塾生展「二人展」及び「無庵展」開催のご案内
さて、このたび第1回塾生展「二人展」と「無庵展」を開催する運びとなりました。
酒巻澄江さんは巨樹に魅せられ、巨樹に対峙した時には自分自身を振りかえりつつ樹々に問いかけながら大型カメラとモノクロフィルムを使い全国で撮影致しました。
井上由紀子さんは、アイヌの人達がサルルン(湿原)カムイ(神様)と呼んで慈しんでいた丹頂鶴に13年前初めて出会い、その神々しい美しさに見惚れてから何度もデジタルカメラを持って撮影に通われました。
それぞれ被写体は違いますが、どちらも「神」というものを感じながら自分の写真と向き合い表現した作品でございます。ご都合がつきましたらぜひご高覧を賜りますよう、謹んでご案内申しあげます。

また、会期がだぶっておりますが「無庵展」には私の作品「閑寂幽玄」と「New Zealand・ひかりといのち」の中から5点ほど展示させていただきます。作陶、絵画、茶杓、写真のコラボレーションを、数寄屋造りの日本家屋の空間の中で静かな時を過ごしながら楽しんでいただければと思います。
パンフレットにありますように、会期中は通常営業のお食事の他に、利き酒の会、昼茶会、夜茶会なども企画されております。また、作品展のみの見学も自由に行なっておりますので、こちらもご高覧賜りますよう謹んでご案内申しあげます。
なお会期中、私は二人展の会場の方に在廊しておりますので、「無庵展」にお越しの際はご連絡をいただければ幸いでございます。


酒巻澄江さんは巨樹に魅せられ、巨樹に対峙した時には自分自身を振りかえりつつ樹々に問いかけながら大型カメラとモノクロフィルムを使い全国で撮影致しました。
井上由紀子さんは、アイヌの人達がサルルン(湿原)カムイ(神様)と呼んで慈しんでいた丹頂鶴に13年前初めて出会い、その神々しい美しさに見惚れてから何度もデジタルカメラを持って撮影に通われました。
それぞれ被写体は違いますが、どちらも「神」というものを感じながら自分の写真と向き合い表現した作品でございます。ご都合がつきましたらぜひご高覧を賜りますよう、謹んでご案内申しあげます。

また、会期がだぶっておりますが「無庵展」には私の作品「閑寂幽玄」と「New Zealand・ひかりといのち」の中から5点ほど展示させていただきます。作陶、絵画、茶杓、写真のコラボレーションを、数寄屋造りの日本家屋の空間の中で静かな時を過ごしながら楽しんでいただければと思います。
パンフレットにありますように、会期中は通常営業のお食事の他に、利き酒の会、昼茶会、夜茶会なども企画されております。また、作品展のみの見学も自由に行なっておりますので、こちらもご高覧賜りますよう謹んでご案内申しあげます。
なお会期中、私は二人展の会場の方に在廊しておりますので、「無庵展」にお越しの際はご連絡をいただければ幸いでございます。


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